七輪で朴葉味噌

七輪で朴葉味噌

4月に白川郷へ行ったときのお土産、角一の「朴葉味噌」を七輪でやってみました。味噌を舐めるとかなり甘めか甘辛味といったところで、これだけで充分に酒の肴になりそうで、豆腐やかまぼこにのせて一品になります。ご飯にのせてもそれだけで美味しく食べられそうです。

焼いた具材はエリンギ、しめじ、ネギ、牛こま切れ肉、焼けてくると味噌の香ばしい匂いがたまりません。ビール、日本酒がついつい進んでしまいます。最後に味噌を塗って焼おにぎりにしましたが、かなりうまい!朴葉はあと1枚ありますので、次は魚も焼いてみます。

朴葉は10分ほど水に浸しておいたとはいえ七輪に直においても燃えないんですね。最初はアルミを敷いていましたが途中で取り除いても大丈夫でした。

鶏の手羽中は味噌ではなく焼き鳥タレです。