岐阜城が5月19日から1年半ほど耐震改修工事で休館になるようなので、その前にと出かけました。あとテレビで見た岐阜のご当地グルメ 冷やしたぬきそばをいただくこと、そして近くの犬山城も訪れました。
岐阜城は行く途中にたぶん東海北陸道の各務原IC手前あたりからだったか、山の上にお城らしきものが見えたのですが、まさかあんな高い山の上にと目を疑いました。今はロープウェイがあるので苦もなく登れますが、当時この場所に天守をはじめ城郭をどうやって築き上げたものか、驚くばかりです。
320mを超える高さから城下を眺めていると、まさに天下人 信長になったような気分にしてくれます。こういう景色はなかなか見ることができません。なお岐阜城は70歳以上は入場無料でした(ロープウェイは有料)。



食の楽しみはテレビで何回か見た「冷やしたぬきそば」です。13時を回ったところですが、行列ができており、駐車場待ちの車も5台ほど並んでいます。ただ回転は早いので、あまり待つことなく入店できました。写真は食後に撮ったもので列は半分ほどになっています。
冷やしたぬき大盛りを注文し、食べるとちょっと濃い目の甘辛いつゆがあげの甘さと混じって、癖になりそうな味わいでした。コシ強めの麺に絡む天かす、溶け出したわさび(多い!)もいいアクセントになっています。客のほとんどは冷やしたぬきを注文し、前の地元の職人さん(?)二人組はダブル、トリプルを注文していました。
地元の人、私たちのような旅行者、噂通りの繁盛店でした。大満足!



次は国宝 犬山城。現存12天守、その中でも最古といわれる天守はいかにも風格があります。入ると4階(望楼)まで現代人にとってはなんとも急な階段、昔はこの階段を甲冑を身に着けて駆け上がっていたのでしょうね。この日もたくさんの入場者がいましたが、床板がミシミシと鳴って、コンクリート再建城にはない歴史を感じさせてくれます。
城のあとは城下町本町通りで食べ歩きで一廻りしました。定年になってからは平日に出かけられるので、駐車場なども混んでなくて、ゆっくり楽しめます。



ちょうど今、江戸前期の大名を主人公にした小説を読んでいるので、お殿さまになった気分で町並みを見下ろしていました。
岐阜城
〒500-0000 岐阜市天主閣18番地
※2026年5月19日から工事に伴う休館。リニューアルオープンは2027年11月(予定)
有限会社更科
〒500-8804 岐阜市京町3-4
営業時間:10:30~16:45 定休日:毎週木曜/正月1日~5日
犬山城
〒484-0082 愛知県犬山市犬山北古券65-2
開館時間:9:00~16:30 定休日:12月29日~31日

